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獣医師

獣医師は、牛、馬、豚、犬、猫、鳥などの飼育動物の診療を業務とする専門家です。

獣医師は、国家公務員、地方公務員、農業共済組合や農業協同組合などの農業団体職員、製菓・食肉関係会社の社員として活躍していますが、家畜病院やペット病院を開設する人もたくさんいます。

獣医師になるには、まず獣医学科のある大学に入学し、6年間の獣医学教育を履修した後、農林水産省が行う獣医師国家試験に合格しなければなりません。

現在、獣医学科を設置している大学は、国立大学10校、公立大学1校、私立大学5校で、学生定員は全校で930人となっています。

なお、獣医師の資格を必要とする国家公務員・地方公務員になるには、まず獣医師国家試験に先駆けて行われる公務員試験に合格し、その後獣医師国家試験にも合格しなければなりません。

この記事のカテゴリーは「環境/自然」です。
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